Saturday 8 February 2014

知らないと損する家作り(その1)

好きな家のイメージをはっきりビルダーや建築家に伝える事が家作りには大切です。

言葉と文化の違う外国では、当たり前の様だけど、お互いに思っているイメージが違います。

写真を見せてここのこういう所が好き、こうしたいと伝える事が大切です。

それでも伝わらなかったら、建築家は変えましょう。建ってしまってから変更するより安い失敗です。

全く違う作りでも好きな部分をはっきりさせておく為に写真のコラボが役に立ちます。

アイディアを建築家とはなす時に好きなものがあると説明しやすいです。

必ず向こうのイメージも写真や3Dで伝えてもらいましょう。

コミュニケーションはイメージをどう一緒に作るかです。

テーマは海辺のサマーハウス。

サマーハウスとアンティークの机が好き。


白と黒の色が好き。

床の木と壁が家のキッチンに使えそう。


この明るい天窓、クリアーガラスが好き。




このウェザーボートの使い方が好き。
ウェザーボードを上手く使ってる、白とグレーの色が好き。

白いキッチンが好き。

テラスに出れる、普通の屋根に組み合わせて白い四角いモダンなやね。

大きなクリアーグラスの天窓にコンクリートで耐熱が好き。






お風呂場から見れる海が好き。


大きな窓と緑が好き。壁一面の本棚が好き。大きなガラス窓、広がるテラス。


クリアーガラスのデッキから見る海がすき。一面ドア窓で開くキッチンが開放的で好き。

まだ色々ありますが、ドリームハウス、夢ばっかり見ています。

2 comments:

  1. 私も、たくさんの窓があって太陽の光がいっぱい入ってくるお家、大好きです。掲載されている写真のようなお家、欲しいです♫
    私たちも数年後には家を建てる予定なので、不動産の広告とかを見て毎回イメージを膨らませているのですが、気に入ったイメージのものは、なるべく取っておいたほうがいいんですね。
    参考になりました。

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  2. あくびさんこんにちは。コメントありがとうございます。ビルダーにいわせると何でも出来るけれどしっかりかた建築家の設計が必要とのこと。あくびさんもニュージーランドですか?建築規則コードが沢山あるようなので中々難しいですが、少しづつ勉強している所です。もう出来ちゃったお家を買うのも手ですよね。

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