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Tuesday, 23 February 2016

リノベーションで床は最後、でもスカーティングはその後がよかった?

ビルダーが最後にやるTo do list は、下記でした。

ガラスを入れるための階段まわりの準備
床上のスカーティング(ベースボード)
天井のスコーシア(Scotia)
バスルームドアの周りにつけるArchitrave

簡単だけど時間のかかる作業です。各部屋の天井すみや床を木でできたskirting, scotia, architraveで埋めていきます。

そして、床板を貼る時に気づいたのですが、床板はスカーティングがない状態の方がやり易かったとの事。床屋さんは、

「うーんこれを外してやった方が綺麗にいくかも、でもこわさないでスカーティングを取り除くのは難しい。」

という事で、全てのスカーティング下をカットして床板をいれてくれました!
凄い音で特別な小さいノコギリです。

17歳、170cmの良い体格の娘さんとヒョロヒョロと背の高いお父さんの親子でやっています。二人いて娘さんとは思えない程、お父さん若い。

昨日、結局一業者こないでずっと働いてくれたこの親子。
1日で一部屋を終えて後2部屋。頑張れー。

という事で今日は、3業者の来訪をおまち申し上げております。

8時半 床業者。
9時半 床下断熱材 
10時半 ガグナウキッチン

ちゃんとくるかな?

ビルダーの時は毎朝8時半から4時半まできっちりと時間が決まっていたので、朝早くおきリズムがあったのですが、別々にくるとそれぞれの準備も違います。







Friday, 19 February 2016

Flooring downstairs 木のフローリング

下の階のフローリングがはじまりました。

今回はマタイの木ではなく、オーク材のエンジニアフロアー。最初の1cmだけが本物のオークでそのしたにベニアのような板が貼付けて木のゆがみを強制する木の板です。T&Gというクリックして次の板とならべてつけていくというシステムなので、頑張れば素人さんでもできそうな構造になっています。が、勿論プロに頼みます。

上の階は1927年に建てられた時のマタイの床と継げ足した部分もマタイの木を購入しました。が、同じ感じのマタイの木は探すのは難しい上に、価格が高額で仕上げにサンディングも必要になります。

1987年に建て増しされカーペットだった広い床はカーペットを剥がすとコンクリート、もしくはコルク材でした。安上がりでもう仕上げカラーコートもされているお手軽さで、マタイの木ではなくエンジニアフロアーを使う事にしました。

下の階にも1927年来のマタイの床があり、新しい部分と色はあいませんので、わざと全く違うグレー色を選びました。新築だと全てのコーディネーションも上手くいくのでしょうが古い部分もそのまま残したのでミスマッチも仕方ありません。

家の壁はイタリアンプラスターペインティングの雰囲気をだした黄色,ブルー,グリーンの部屋それぞれ仕上げました。が、ニュージーランド人はこのプラスターペインティングだと仕上がった感じがしないらしく、いつも「まだペイント終わっていないの?」と聞かれその度に、違いを説明します。ニュージーランドではうけないのかな?

という事で、今日は下準備のみ。コンクリートのようなもので床のゆがみを調整します。

 床のゆがみをレベリングコンパウンドで直します。




今はコルクの床ですが、この部屋も木の床にします。

マタイの木の床をフローリング



Flooring 進行中。1927年築の家のマタイの木の床はオリジナル。素敵な木の床ですが、これはそのまま使われていずに、その上にコルク床、絨毯と二重に貼られていました。

絨毯をはがすとコルク板床、それを剥がしたらこの床が出て来た時は嬉しいサプライズでした。木の床の厚さは2センチ以上幅は139センチ。主に出回っているマタイの床板は135センチ幅が多い中139センチ幅は高級住宅にのみ使われたそうで中々出回っていません。いくら絨毯でカバーされていたからといってもいたんでいる部分を総取り替えするために43リニアメーターが必要になり購入。相場は22ドルxリニアメーターですが今回は破壊やの友人から15−19ドルで仕入れる事ができました。

私達自身で手伝える作業としては、カーペットやコルクを外す事。コルク板や絨毯をとめていたホッチキスの針みたいな釘を丁寧に一つ一つ取り除きます。簡単だけど時間がかかるのでプロではなく私達でDIY.

リサイクルの板なので全て綺麗に使えるはずもなく沢山の使えない木の板がでてきたので連絡すると無料で追加足りない分を届けてくれました。

そして2年前に良い仕上げをしてくれたフロアサンディングの人に連絡。サンディング&ポリウレタン塗装がはじまりました。2年前は小さな部屋をしたので余りにおいとか気にならなかったのですが今回は一階二階と両方いっぺんにする事になり匂いが酷いのが難点です。朝塗って夕方の匂いが消えるまでは猫と一緒に避難です。

サンディングも丁寧に何回もやってくださりました。

サンディング前
サンディングした後の床の写真、とりわすれました!
二回コートめ、3回目と4回目の間にまた少しサンディングするそうです。今はグロス(光沢)がありますが仕上げはマットをお願いしました。




Tuesday, 28 July 2015

ちょっとお休み、木をねかせます

長い道のり。What a journey to do a renovation!!

複雑な窓の形を10回計りにきましたが、最後の最後でまたミス。
作り直しで2週間(最低)かかるそうです。ふー。プロダクションのミスだそうでセールスは謝りもしないで私と一緒にあきれている様子。会社精神がない彼にもあきれる私。

これからは床や壁をはりますが、セントラルヒーティングのパイプワークが入らない事には先に進めません。ビルダーは2日間お休みです。

月曜日、水道屋さんが風邪(インフルエンザかも?)で金曜までお休みになり、ここ二日間は静かな(はず)の毎日でうちの猫も満足。

水曜日は、プリライニングのインスペクションが入り、電気屋さんにライトをつけてもらう予定。ビルダーにはお天気がよければデッキを完成させてもらいたいです。

そんなこんなで139ミリと135ミリのマタイの床板が搬入され、キッチンになる場所にどーんと寝かされています。木の乾燥や湿気を敷き詰める部屋と一緒にして膨張や縮みを少なくさせるための行程だそうです。

先はまだまだなのか?








Saturday, 30 May 2015

ニュージーランドの床ツルツル

100年前に建てられた家の部分の床は、絨毯、コルクのタイルに覆われているマタイの木でした。139ミリ、厚さ2センチ近くのしっかりした木で、これを磨くととても綺麗なしっかりした木の床になります。

その後増築部分は、パーティクルボード、もしくはコンクリートが下地となっていました。家中絨毯で覆われていましたが絨毯が嫌いな欧州人の主人、

「絨毯はホコリがたまるので不潔」という事で全て剥がしてしまいました。

ニュージーランド人は羊の国という事もあり、絨毯の種類は豊富です。煖房完備が整っていない事もあり、絨毯の家が多いのです。絨毯だと床も暖かいし、足触りも良いのですが、お風呂場やベランダまで絨毯で、さすがに絨毯を剥がすと下地の床まで濡れていて取り替える事になりました。

結果床は板ばり、ラミネート、PVC(プラスチック)と色々と見ています。板張りにも大きく言うと2種類あり、天然の木のみの一枚板のもの、とプライウッドなどの合板を天然の木4−5ミリに貼付けてあるエンジニアーウッド。

どちらが良いのかはその使用場所にもよりますが、

一枚板の長所は、さすがに分厚いので何回もサンディングをして新しい状態に持ってくる事ができる一生ものです。勿論本物の木の重厚感もあります。短所は、全て木なので日があたると木の膨張や凹み日焼けなどに弱く隙間があいたりします。またそれも本物の良さで、サンディングすればまた新品になります。

エンジニア板は本物の木を上にはりつけてあるので、見た目は本物。でも5ミリ位の物なので、もし傷がついてもサンディングできる回数も限られていますので一生ものとはいいきれません。一回サンディングして合板がみえることも。長所は、合板がついているので、膨張や縮みなどなく安定しているという事でしょうか。

気になるお値段的には合板の種類にもよりますが、どっちもどっちです。良い合板のエンジニア板は一平米で200ドル以上する物もあります。マタイのリサイクルの木板が大体1リニアメーターで22ドルなので、3−4倍するのもあります。

また最近は中国で沢山とれる竹の床というのも入って来ていますが、竹の縮みや膨張がどんな具合なのか解かりません。

そういわれてみると、日本の実家のリビングが板張りで全く隙間があいていません。40年以上はたっていても動かずに丈夫な木、日本の大工職人技は凄いですね。何の木か母にきいてみます。

イタリア製Proparqの合板

タイルにあわせることも

木でない場合,ラミネートやビニールがあります。

ラミネートは写真でとった木の模様が合板につけてあるもの。この合板の種類が膨張し易いものが多いので水に弱い、というのが定説。ただラミネートは木よりも固いのでハイヒールや人が多く行き交う所での丈夫さが長所です。ただ日焼けで木の写真が薄れる心配があるかも。

プラスチックは日光に強い。水に強い、お手入れが楽。値段もラミネートや木よりグンとお得な場合もあります。一枚シートでお値段が安いですが、プロの業者さんにつけてもらう必要があります。

マタイの木の床とあわせてみたエンジニア合板の木板サンプル

タイルの隣にあわせてみる




Friday, 14 February 2014

セルフでリビング改造  窓、床、壁を1920年代にイメチェンリバイバル。 (段階2)

お部屋をつくるのに窓や壁は大切な一部。これらの雰囲気で全てが決まるといっても過言ではありません。

去年8月に家を購入した時には、カーペットが敷き詰められていました。

11月に来た時、カーペットはとられていましたが、壁紙はピンク、全部壁紙をはがして塗り替える事に。

一部残っているピンクの壁紙。

白塗りの窓枠にビロードのカーテン。



こちらが最初にあった窓。白いペンキでぬられていてビロードの赤いカーテンが。いかにも昔の(悪い時代の)インテリア。


いかにも木の窓枠が白くぬられていて家の中にあるとチープです。
窓の下のピンクの壁紙、みえますか?どういう趣味!?

天井の白いスタッコやライティングのディテールは悪くないんだけど、




ピンクの壁紙と白塗りのペンキの窓はいけません。

こちらは隣の部屋。間取り図には「裁縫のお部屋」(sewing room)と記してありました。
作り付けの箪笥はリムかマホガニーっぽい。でも壁紙はピンク。
壁紙は全部スチーマーをつかって剥がしました。



こちらの窓はオリジナルのまま。

ということで、この
部屋を改造します。
まず窓のペンキを剥がして、ヤスリサンダーをかけます。結構な作業でした。
それから、先日書いたデーニッシュオイルで塗り仕上げます。


今日は一緒にこの間のメリディアン(長椅子)のお手入れもします。
穴をウッドフィラーで埋めた所が、白っぽくなっているので最初に色をつけて、
それからデーニッシュオイルをぬりました。

ちょっと白っぽくなってしまった家具。

家をつけて、デーニッシュオイルで仕上げた家具。

同じく白いペイントから木の色にかえました。
床のカーペットを剥がすと、1920年代の家の床はマタイという質のいいニュージーランドのハードウッドでとても良い状態でのこっていました。これは業者を入れてフローリングしました。

お部屋の壁は白く塗り、木の窓枠,木のフローリングにサンディングしてもらいました。ドアの枠もこれから木に戻す予定です。まだ完全な出来上がりではありませんが、85%できました。

この向かいの部屋も似た様に壁紙と床をフローリング、白い壁にしました。
*壁の色は、Dulux Duvauchelle Half - 木に良く合います。

フローリングと壁の色を白にして雰囲気がまったくちがいます。
これは今取りかかっている部屋の前の部屋。去年11月に完成。

フローリングは両部屋ともいっぺんに業者さんにやってもらいました。

DIYで出来るお部屋改造。間取りや壁を壊さないで1920年代オリジナルの雰囲気にもどすことによってお家の核ができてきました。