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Saturday, 17 December 2016

カモミールのお花を摘んでお茶をつくります

日本では5−6月に花が満開になるようですが、ウェリントンでは12月にカモミールの花が満開になります。



白くて可愛いカモミール。気分を落ち着かせぐっすり眠る事が出来る様になるという鎮静効果が唱われているリンゴの様な芳りのカモミール。簡単に育つのでお勧めです。

種類は横に広がるローマンカモミールか縦に長く伸びるジャーマンカモミール。両方ともハーブとして活用されています。

お花は咲いてから時間がたつと花びらが下に落ち黄色い部分がぽこっと出ます、そしたら摘み時。花びらをとって、指を花のウラに固定して引っ張るとポロッと綺麗に茎がとれて黄色い部分だけが残ります。手が真っ黄色になるのでそれが嫌だったら手袋しても良いかもしれません。




蜂もまけずに一生懸命、ぽこっとした花だけを摘みます。



摘み終わったらお水でさっと洗います。


ざるに並べて、陰干しで1−2日位おき、ハーブティー。楽しみです。


既成のハーブティーより色はほんのり、心なしかゆったりした気分になります。
干さないでいれる生のお花のお茶は、摘んだ人だけが飲める特権です!



Saturday, 19 November 2016

保存食を買い足しました

地震対策も含めて保存食色々を買い足しました。


非常キット





市役所から買った200L水タンク。
tank guy 200L

パントリーは一杯です。

地震時のご近所付き合いと必要最低限の準備とは?

11月14日深夜12:02 寝入りばなに大きな揺れ。

クジラを見る事で有名なカイコウラ近辺で起こった大地震。
二人死亡、道路陥没や牛が取り残されて140人、そして400人が最初にヘリで救出。
合計約700人。まだ被害は治まらない。


ウェリントンでも2013年8月、7月、にもマグニチュード6.64があったそうです。
今回7.5から7.8マグニチュードに修正された震源地での地震、ウェリントンでは最大マグニチュード6.2が12:52分に確認されました。

また日本で言う震度とマグニチュードは違うので御注意。震度は震源地に近ければ近い程大きい「揺れの大きさ」マグニチュードは震源地からの地震の規模(エネルギー)の大きさ。ウェリントンでの震度は体感的に言うと、5(大半の人が恐怖を覚え、何か物につかまらないと歩行が難しい)と言えるのでは。

一番怖いのは、そう取り残される事。半島や海岸線は、道路閉鎖の危険あり。

海岸沿い低地に住んでいる人は直ぐ避難。
友人も、近所の人達のガレージは空で取り残されているのは自分たちだけという状況にあり、坂の上に避難して車の中で寝た人も。ご近所は何も言わずに取り残されたそうな。

我が家は高台なので津波の心配はなかったものの、

次の日の大雨と大風、津波の次は、地滑りの心配。

幸い100年前築の家なのでさすがに大丈夫だろうと思い、夜、海岸低地にすんでいる子供二人+友人夫婦が我が家に避難してきた。子供たちは何が起こったか解らず眠そうで抱っこされたままベッドに直行。

水曜日、街は混乱がやっとおさまったものの、中心街にある会社はお休みが多く
まだ幾つかの中心街のビル閉鎖で復旧にはクリスマスくらいまでかかるらしい。

地震後3日目のスーパー、牛乳とコーンフレークが売り切れ。お魚や肉も品薄。入ってきたのは、地震後4日目、木曜日の4時。お魚はまだ先週のもの。

地震予備グッズの販売やお水の確保と色々な情報がながれていますが、やはり用意すべき物は、物流がとまる危険を考えて2−3日分の水、食料。

*万が一を考えて枕元においているのは:
運動防水靴、
手持ちライト、お薬、
猫を避難させるために猫かご。
それと現金。(ATMが止まった場合を考えて)

政府が推奨する準備に必要なものはこちらでみれるし、購入もできる。
http://www.getprepared.org.nz

給水タンクは市役所で格安に手に入り簡単に取り付ける事ができるのでお勧め。
我が家も200Lをリノベーションの時に設置。

今回は電気もガスも水道も大丈夫だった。でも水道が止まった時の事を考えて、バスタブにトイレ用の水をはった。

非常時のご近所との連絡網確保、特に老夫婦のいる家の安否を確認。
雨がやんでから家の周り、配水管がつまっていないか、土砂崩れなどの確認をした。

毎年恒例のご近所クリスマス会でご近所の交流を深めるというのもこういう時のために大切だな、と感じたこの一週間。

「備えあれば憂いなし」

日本の地震の情報を見ると今回は熊本より大きかったとされているが、我が家では壊れたものは1つもなかった。でも銀のクリスマスツリーの飾りが1つおちた。

一般家家庭より高層階のある中心街が危険でまだ駅周辺の高層街のビルは閉鎖状態。

蜂の巣をした形で有名なパーラメントビルの耐震構造は、コンクリートでできたビルの土台を切り離して丸い支柱で繋ぐ方式で今回の揺れで建物の中心的な問題はなかったものの、壁やタイルが割れていた。

近所の道に石がころがってしまった。



前回2011年ニュージーランドでの大地震にあと日本の東北大地震が起こったので、プレートの関連性があるとのことで、日本もこちらもまだ油断の出来ない状態らしい。



Saturday, 16 April 2016

ジーランディア


ウェリントンにはネーティブバードのサンクチャリー聖地が、街の真ん中にあります。

その名も、ジーランディア。

公園の周りにはネズミやポッサムや危険な動物が入れない様に特別の金網柵があり、中にいる飛べない小鳥達も安心して住めるようになっています。

トカゲやタウランガという恐竜の子孫もそのおかげで沢山見れます。

日本から友人が来てここにいってみたいというので早速いってみました.町中から10分,案外近くで展示もあり面白いなと思いました。奥の方は、コンクリートの道ではなく登山靴でもあると便利です。

今まで周りの山を歩いたりしていましたが、わざわざ入場料を払ってと思っていく機会がなかったのですが、中で必ず見れるというこの鳥たちやタウランガ、感動。

入場料は18.5ドルで以前より安くなったそうです。知らなかったのは一枚の入場券で二日間続けて来れるという事。折角なので一丸レフのカメラをもって写真をとりました。
ウェリントンに住んでいたら入場料を割り引いて43ドルだけで年間会員になれるというそうで熱心な中国系の受付の人に勧められ会員に。素敵なカフェもあるのでまたいきたいです。

小さなヒヒという小鳥。

Tauranga頭の上に三つめの目をもっているそうですが、今は退化。

ニュージーランドの飛べない鳥、210羽いるなかの二羽。

kakariki ニュージーランドパロット。可愛いです。

大きいパロット、500羽から今はどんどん増えているらしいです。鳴き声からKAKA という名前。

シェギ、サギときこえますが、ニュージーランドの渡り鳥

他にも、ロビンがいたり、素敵な所です。
カカ南島にいたそうです。

ロビン、凄く近くまで来ました。



Monday, 4 April 2016

今日から冬。ニュージーランド、ウェリントンのお天気。

一年のウェリントンのお天気をみてみると、

年間平均最高気温 16度
年間平均温度   13度
年間平均最低気温  9度
過ごし易い温度です。


4月は平均4.9時間の日中の太陽の出ている時間。夏の7.5時間と比べて3時間も短い。夕方暗くなるのが早くなります。6−7月になると3時間台。

こちらの冬の特徴は、雨。夏の倍、雨がふります。花壇の水やりはやらなくても大丈夫?
4−9月まで1日50%近くの割合で雨がふっていて、夏場1−4月上旬までの30−48%より大幅に雨の量が多いです。雨の降る日も、夏8日の倍、1ヶ月に16日は降っている。

風はかわらないようです。

欧州北、ルクセンブルグ、ドイツと比べるとずっと過ごし易い陽気。

チューリップなどの球根類は冬を越さないと咲かないとの事、そして12C以下になった時に植えると良いとの事なので5月まで冷蔵庫で冬気分を過ごしてもらいます。





Sunday, 27 March 2016

Easter holidayにて思うニュージーランドの平和さとご近所さんの優しさ

Easter Holiday いかがお過ごしでしょうか?

卵をたべましたか?今日は国民の休日でどこもお店がしまっています。

夏も終わりもう秋ですね。先日もうチューリップの球根がでていて春先に咲くために植えるのにぴったり。チューリップと一緒に何を植えようか迷っています。

セーリングも水が冷たい時期に入り、転倒はしたくないです。昨日は、ワードアイランドに上陸してみました。ウェリントンにはこういう小さい無人島があります。そして自転車。タウポの自転車旅行が気に入ったのでまたまた近所を散歩しています。

ご近所さんにも新しい隣人がはいりました。彼女はウェリントンにオーストラリアからくる新しいデパートを作るそうです。先日誘われたお茶に、私はテレビを見ないので知らなかったのですが、ラグビーの選手と可愛い奥様(柔道選手)やドイツ人夫婦もきました。

小さい行き止まりの通りなので、ご近所付き合いも村感覚です。

1930年代の家が多く、最近はリノベーションをする人が多く昔からずっと住んでいるのは1−2人しかいません。新しく売られる家もあり、ほとんど皆新しい土地や外国から来た人達。でも卵を借りあったり(一回聞かれました)、お食事やお茶に呼ばれたり、このイースターには両隣りにチョコやお花を頂きました。外猫にお食事をあげるという簡単な事や道に沢山出ていたゴミを整理したお礼だそうです。



ニュージーランドのご近所付き合いがみんなそうとは言い切れませんが、本当にのんびりと平和を感じます。

 


ベルギーの悲惨なニュースで落ち込んでいましたが、友人はほとんど無事の様ですし、こんなお花をいただき生きている事に感謝します。







Monday, 14 March 2016

Rotorua Activities - Canopy tour & Rafting ロトルアでアクティビティー

Canopy Tour ロトルアにいったら是非ためしてもらいたいツアーです。

スリルだけじゃなくて、自然も学べる楽しいツアー。遠くに手を広げてぶら下がっているの解るかしら?

バンジージャンプはちょっと怖いけれど、少しのスリルは大丈夫という人向けです。
たっぷり2時間半。森の中をたのしみます。



今はいないけど昔はこんな鳥達がいたんだよ、

コマドリがえずけにやってきます

この罠でネズミやポッサムを捕まえます。

そしてもう一つ、ロトルアの近くのラフティング!グレード5で7メートルの滝をくだります。

ラフティングはほとんど水の中にいる事が多いので、(えーボートの上にもいますが)泳げない人は駄目です。ボートからおっこちると、流れが早い所もあって中々戻れない時もあってあせりました。


4台ボートがあって、2台は滝壺にイン。
私達も跡形もなく、滝壺にきえました。勿論およぎます。


Great Lake Trail - Taupo from Kinloch

タウポ Kinloch Beach に行ってきました。

タウポ、今回3回目ですがいつも一泊だけとか素通りだったので今回はゆっくり避暑を楽しみました。

ロトルアも近くなので、行く道にあるOrakei Korako, Wai-O-Tapu の火山パークは今回パス、アクティビティ中心です。

特に発見したのは、マウンテンバイクツアー。グレートレークタウポを3日間かけて完走しました。初めてだったのですが、凄く達成感ありです。

1日目:W2K & Headland Loop
2日目:K2K & Orakau
3&4日目:Waihaha & Waihora 

朝でてお昼ちょっと過ぎには終わるという、毎日2−3時間のペースでマウンテンバイク。
タウポからオーガナイズツアーもあり、水上タクシーを使って1日で全行程40キロ以上を一遍に、というコースもありましたが私達は何日かにわけてゆっくりといきました。



キンロックビーチから37キロ離れたwaihaha road からスタートしてwaihora trail を行って帰る、それから、waihaha trail start = waihaha trail =これが一番綺麗な長めでした。ここの最後がwaihaha road に繋がっているので、普通の車道と牧場を通って駐車場まで帰ります。




















こういう図が大変役に立ちます。
毎回大切なのは、坂の上がり下りがどの位あるかどうか。

それと同時に、フカ滝の駐車場からスタートしてダムまでとタウポの街に近いスパパーク。滝の近くは温泉になっていて温かい。自転車ライドの後、暖かなお湯につかって冷たい川の方で泳ぐ、最高でした。

Waihora trail 


Waihaha trail からみえる滝

タウポの街からも歩ける距離のスパパーク。橋の下が温かいお湯になっています。気持ち良い。








Wednesday, 17 February 2016

ウェリントンのプライベートビーチ


ウェリントン、ミラマー半島にはこんな可愛いプライベートビーチがいくつかあります。



一昨年初めて来た時は、水冷たすぎ!と思って海に入ったのは一回きり。

去年は泳ぐためのに薄めのウェットを購入して泳ぎました。

今年は、気温があったかくウェット無しでも泳ぐ事が出来ます!

まあ泳ぐと言っても一回15分から25分。それ以上は足が冷たくなります。

慣れてきたというのもあるかもしれませんが、今年の水は大丈夫です。嬉しい事です。

あ、今時間があいたな、と思うと一人でも泳ぎにいっています。

隣の人と一緒にいくときもあるし、友人とちょこっと行く事もあります。
本当に小さな海岸で人がいる時もあるしそうでない時もありますが、長居はしません。

サーフィンもできるライアルベイもあるのですが、そこまでは行きません。

去年はこの小さな浜で日本の友人とワカメ採りをしました。今年はまだワカメをみませんが、マオリの人はアワビを取りに来ています。

水中マスクでみると、海底はアワビや蛤の殻でいっぱいです。マオリの人がとってしまうのか、鳥が食べるのか?ムール貝も沢山ありますが、まだ小さいのに捕っている人もいます。

ニュージーランド人は潜るというと貝や魚をとるためなので、いつかこの自然の恵にも限界があるというのがわからないのでしょうか?ちょっと心配になります。山にいくと自然のワラビも沢山ありますが、育つのに時間が随分かかります。自然は保全しないと持続しないのです。いつまでも綺麗な海、山のうっそうとしげったシダの素晴しさが持続してほしいと願う毎日です。




Friday, 5 February 2016

オレンジ色の蝶々、モナーク

ポメロの苗をうえてやっと花がさいてきたとおもったら、大きなオレンジ色の蝶々がとまって蜜をすっています。

近づいても怖がらず、私の周りを蝶々の歌をうたいたくなるような綺麗な舞でヒラヒラとゆったり飛んでいます。踊る様に上にいったり下に舞ったり。

この綺麗な蝶、モナークというニュージーランドでは一番大きな蝶々で、しかも大陸を渡り歩く渡り蝶々でもあるということ。結婚式にこの蝶々をはなしてつかうというイベント会社もあるという由緒ある蝶々だという事が解りました。メスとオスは模様がちょっとちがうらしい。今度来てみたらよく見てみます。