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Sunday, 28 February 2016

キッチンでBBQルクルーゼのグリルパン&デッキの木


アウトドアーでバーベキューをするのがキウイスタイルだから、風の強いウェリントンでも流行っています。

お隣のお家にも大きなガスのBBQがウッドデッキの上に置いてあり、たまーにBBQのいい匂いがします。最近みないと思ったらどうもデッキを焦して板を一部交換したとか。下に屋根がなかったからいいものの、うちの場合デッキの下はEPDMという特殊防水コーティングがはってあるので注意が必要。

そのデッキの木は安物のパイン(8年位前設置)、もう老築が激しくちょっと危険だそうです。BBQとは関係なく遅かれ早かれ交換が必要だそうです。

我が家は悩んだ末、パープルハートという木を選びました。ハードウッドにはキウイラ、ヴィテックス、パープルハートの三つがありますが、キウイラはbleedingという色落ちが激しく、Vitexは長い木が少なく大きなデッキには向かないそうです。




二枚の写真は最初の頃の紫の色が段々変わってシルバーになってきたところ。

最初は驚く様な紫でしたが今はシルバーになりました。何でもそうですが、木も色々とあるので気をつけて選びたい物です。また板にも平らと少し丘になっていて水はけが良いものがありビルダー推薦の丘を選びました。値段は大体10 - 11ドル/LMでパイン3-4ドル/LMの倍以上でしたが色が気に入っています。

BBQをテラスで団欒、は夢ですね。


理想はウェーバーのチャーコールのバーベキュー、綺麗だし味も炭火は美味しそう。
BBQはお庭に置くものなのでしょう。もしくはタイルデッキ上?
モダンタイルも素敵ですが夏は暑くて素足で歩けないのが難点だそうです。

そこでルクルーゼのグリルパンでミニバーベキューをインダクション上でしてみました。



10年以上持っていて片方のとってがわれてしまいましたが重宝しています。

カーストアイロン、鉄でできているので重いですが大きくないので使い易いです。
お手入れはペーパータオルと流しで汚れを落とすだけ。換気扇を最強にして使っています。

以前はガスでグリルパンに熱が均等にいかなかったのか上手く焼けませんでしたがガグナウの新しいIHインダクションとは相性が良い様です。

換気扇は屋根の外にモーターをつけるインラインにしたので最強にしてもそんなに音がうるさくありません。団欒とまでいきませんがミニBBQです。

もう一回り大きいサイズもありますが、このサイズが私達にはちょうどいいです。
二人用なのでスコッチフィレのお肉を2枚焼くだけの時にも活躍。


BBQのメリット、何でしょう?


Thursday, 23 July 2015

デッキの防水加工

やっとデッキのきめ細かい防水加工作業が終わり、今日は窓が入る日です。
今からドキドキします。

昨日と一昨日2日間かけてデッキのプライウッドにバイキング社のエピクラッド(EPDM 1.5mm)の防水加工をしてもらいました。ニュージーランドのカウンシルで奨励されている防水加工にはブティノールとEPDMの二種類が主にあり、ブティノールはアルミニウムの屋根との金属反応があるということで今回はEPDMをつかったエピクラッドという防水シートになりました。会社から承認されている業者が敷き詰めます。

小さなドライヤーでノリを乾かしながらローラー小手でうえから貼っていくという、いかにも細かい作業を親子大工さんの二人がやってくれました。一日半、寒い中ご苦労様です。そしてとうとうです。






  

Saturday, 18 July 2015

ニュージーランドの建築業界は書類だらけ

建築変更申請許可がやっとおりました。

ニュージーランドの建築規則は厳しいです。DIY に毛が生えたような業者が多くそれを管理して監督するのも市役所のお仕事。彼らの料金はとても高いのです。今回の変更費用は500ドル近くで、ただの書類作業なのにと思いましたが、お役所なので交渉する訳にもいきません。悔しいです。

今回の追加申請は、デッキの構造と下の階にあったランドリールームをシンクに変える事。デッキの建築許可は問題なくでたのですが、シンクの場所を建築家がバーエリアとした為に、リソースチームの許可が必要になりそのため239ドルの追加がでました。お金で解決というか、許可料=税金高いです。

許可がおりると早速インスペクターが構造がしっかりしているか等を見に来ます。

という事で、デッキの作業が始まりました。最初はスピゴットとガターブラケットをつけます。来週、防水加工、デッキの構造、窓、とスムーズにいけば1週間で出来る予定です。

しかし、スムーズには行きません。防水加工の後また地区のインスペクターが見に来る予定、これをまって先に進みます。本当にインスペクター料金も加算されるため最後に税金として払う家建築完成Check(Code of Compliance)の申請費用、今から怖いです。

建築にかかる時間は短いのに、書類待ちに一ヶ月、インスペクターに各工程をみてもらうのに1日、ニュージーランドのお家の建築の遅くて、高い、困ります。

マリングレードのステンレスの部品たち

 

Friday, 19 June 2015

フレームレスグラス

完全なフレームレスは、雨樋を外にした事により難しい事がわかり、できなくなったので、余り目立たないものをさがしていて、アルミパウダーコートで同じ色のものを選びサプライヤーに値段を出してもらっていました。

が、一週間後、やっぱりできないとのこと。
まさかの建築家の計算違いで、使えなくなったアルミニウム。

風が強いので、1200ミリの高さのグラスは駄目で、1100ミリまでしかサプライしません、って。この10センチの違いの注意書きを建築家が見落としていました。私がメールで指摘したにもかかわらずこちらの建築家(だけでなく)イージーゴーイングすぎです。

サプライヤーからのPS1(商品会社の保証)がでないままオーダーはできないので、泣く泣く断念。融通のきかない、J社。横柄な態度の業者も業者ですが、製品知識の詰めがあまかったといえます。

J車のミニポスト、アルミパウダーコートなので色が選べます
という事で、強度が高い(値段も)ステンレススチールになり、サイドマウントかトップか。強度的にも強いサイドマウントでフレンドリーなサプライヤーの顧客を紹介してもらい見に行ってきました。

使用方法が少し違いますが、大体の感じと使用者意見を聞く事ができました。マリングレード以上のステンレスなので錆びないかわりにピカピカに光りここだけモダンになります。他のお家とのバランスとれるかしら。

家作り、妥協も必要。

1920年代の家の外観は段々薄れてしまいます。気になるー。

見に行かせて頂いたお家はモダン、玄関に入ると総大理石ばり、お風呂が3つもあり全て自分でタイルを敷いたそうです。彼のこだわりは、本物志向、ダグラスファーのオーク材、カララのイタリア大理石、ミーレのキッチン&掃除機、真空管オーディオ、ガスの暖炉と全てが高級ブランド、で固めていますが、まだキッチンはできていませんでした。
本業はナースだけど、大工仕事は自分でするという彼のこだわり、タイルと床の仕上がりはプロよりきっちりしていました。アルミの窓サッシはうちと一緒のメーカー、P社のバレストレードももの凄くお勧めだそうです。お互い家作りをしているので、直ぐに意気投合、この人の選んだ製品だったら大丈夫かな?と思えてきました。

私にとっての最大ポイントは、雨水の落ち方。彼のデザインはインターナルガターなのでうちと違いますが、木のフローティングデッキは一緒です。インターナルガターにすればデザインの幅が広がったのですが、雨水処理で失敗している例を見たり聞いたりしてきたので、お手入れの簡単そうな外付けにしました。

デッキとガラスの間にどの位の間があいているかを見たかったのですが、どうやら余裕でお手入れも楽そう。ただ出っ張りが大きいので下の階のデッキからの眺めと邪魔?下の階のデッキ使用感や見た目は少しおちるけれど。

機能性を重視してデザインの妥協は仕方ないですね、

という事で、建築家に再デザイン変更。
建築家のミスでおくれたので請求額をそのままのむのはちょっと納得いきませんが、誰かのミスだとチクチクするとあとでまた問題があるときに言いにくいので、こういうのも仕方がないのかもしれません。