皆映画関係にお勤めで一人は怪獣とかをデザインして、
もう一人はそれをコンピューターグラフィック化する人。
もう一人はそれをコンピューターグラフィック化する人。
「◎◎のデザインが途中で変わってね。」
「それ僕がデザインしたんだよ」
私達には◎◎の事はさっぱりわかりませんが、
私も知っている「ゴラム」を作った時のお話を聞いたりしているうち、
さすが、映画の神秘的クリエーチャーを作るお父さんの子、アートセンスも備えてる、
私も知っている「ゴラム」を作った時のお話を聞いたりしているうち、
大人ばかりで退屈したのか、7歳位(?)の女の子のRちゃんは、
ちょっと食べ終わったら、応接間の方でお絵描きをはじめました。
しばらく戻って来たら、こんなカードをつくってもってきた。
黄色い光るペンでThankYou! がカード中にちりばめてるの、隣人の持って来た薔薇の花と、 我が家の庭のアガパンサス(ウィード雑草)です。 |
"Thank you for having us"だって、
さすが、映画の神秘的クリエーチャーを作るお父さんの子、アートセンスも備えてる、
お父さんの優しさとお母さんの美しさをかねたとてもしつけの行き届いた可愛い女の子です。感激!
とても可愛いRちゃん、いつも素敵なドレスを来て遊びにきてくれます。 家のトラもすっかりとりこに。 |
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