Monday, 17 February 2014

庭のゴミ、隣のゴミにびっくり。


 アガパンサスをとったり、木を切ったりと、結構沢山のグリーンウエースト(庭のゴミ)が出ているので,年間でグリーンビンの契約をして毎週とりに来てもらっています。

急な坂道をあがるので、これも作業ですが、とりにきてくれるのでそれはそれで楽です。そして少しづつお庭の雑草が減る事もモチベーションになります。

私達のお庭作業に触発されたのかどうか、隣人も木を整える事に。


アガパンサスが一層にはえていた庭の一部。

他の植物までいきそうないきおいをとめました。

アガパンサスの根の張り巡らしようはもの凄く他の植物を全滅させます。これをとります。

庭はくずれていますが、これから整えます。

昨日大きくなりすぎた隣の木を切りに作業員がきていました。ピジョンツリーの実が屋根に落ちて暗くなっています。我が家の電線にかかっているので危険だなとおもっていたのですが、とりあえずそれは切っていきませんでした。

その木の切り枝全部が家の庭側のドライブウェーの裏に捨ててありました。

今朝おきてみてびっくり、です。こういうのどうしたらいいのかしら。

昨日の従業員は二人。一人の作業員は英語をはなさないポリネシア人ともう一人は多分マオリ人。家にも木をきる用事がないか?と昨日聞かれましたが,その時は私達のアガパンサス雑草のグリーンゴミを引き取ってもらえれば嬉しいけれどといったら、それは出来ないといわれました。その時には家の方に木の枝ゴミをもうすてていたはずですが、何も言わず、私は気がつきませんでした。まったくしゃあしゃあとしています。

あとで主人が帰って来たら隣人にいいますが、こちらの作業員のいい加減さには頭に来ます。グリーンゴミを捨てるのであれば一言いうとか、隠れてやった所がいけません。

反対の隣の庭には昔のバスタブがそのまま置いてあります。それもびっくりだけど。その後、風で木がおれてこちらの庭にかかってきたので、その隣の人にいったらその内見るという事でしたが今のところはそのままです。私達に害はないので何も問題はありません。

多分こういうゴミについては余り気をつけないのかもしれませんね。ニュージーのトレードマン。

私達も先日木が伸びすぎていたので一本切ってもらいました。550ドル+GSTで余り安くありませんでしたがその木をきって眺めが良くなりました。木の枝の処理もちゃんと聞いてきましたので我が家の庭の下の方に捨ててもらいました。

昨日はとっても明るい満月の夜でした







2 comments:

  1. 夜景がステキですね!!
    NZでは、庭木のことで隣人ともめる話をよく聞きます。
    日本だと、そんなに大きくなる木を植えることはまれですけどねぇ

    ↓着々と進んでますね!!
    ウエリントンの冬は、どんなものでしょう?
    とにかく寒いのが苦手なので、床材をどうするかも悩み所です。
    ほんとはタイルにしたいけど、きっと寒いですよねぇ(^^;

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  2. Mumちゃん、おはようございます。そうなんですか?隣人というより業者なので夕方隣人に家の奥の木を捨てる所を教えてあげました。でももうグリーンビンを頼むらしいです、余ったら家のゴミもどうぞといわれました。本当に良い隣人です。業者は駄目でしたが。

    まだ冬を完璧に過ごした事がないのでわかりませんが、去年7月後半はそんなに寒くありませんでした。タイルはお風呂場、キッチン?こちらはタイルのしたに床下暖房コイル式をするのが流行っていますが、壊れたらタイルはり直しだそうなので、私はキッチンはラミネートにしようかとおもっています。

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