バルストレード(ガラスの枠)も昔のガラスは木枠で上からさしてあったのに今度は横からさすという事でそれだけの木わく幅が必要。
やり方も形も変わります。図面も書き直し。
Renovation requires many many decisions, new ones come up every day with new challenges. It's not so easy to face them even with a good people surrounded. It's your house!
We need to change some detail of open deck as the drawing of the architect is very expensive and not practical for our roofer/builder for a balustrade setting. This should not have happened now but well we need to adjust it.
図面通りだと支柱を上に出す事も可能だけど、デッキを前にせり出すと広くなる上に施工上全てが簡単になるそうです。
と、今言われてもどうして建築家が前にいってくれなかったのか?建築家をせめるべきか?
さてデッキを前にだすと階下のスカイライトはなくなります。そして樋をどうするか?
樋にはデッキの外、中タイプがありますが、二階の場合は外にだして漏れを無くすという方法を建築家は勧めています。インターナルガター(樋)だと問題が多く発生し易いということだそうです。
デッキの種類も、防水とデッキをかねた素材のデッキング(Viking Deck-Ing), 合成樹脂(50%木とプラスチック)、本物の木と色々あります。ジョックスという調整をするしかけもあり、作り方も色々。
これらの方向を決めて建築家に図面を頼みカウンシルに追加変更をだします。
という事でしばらく工事はゆっくりモードに。決めごとが沢山です。
Deck-ing (viking)の床 |
ご近所さんのテラスの樋、中側に樋があり外にでています。 |
二階のテラス
近所の家のテラスの木ジャラ? |
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