Thursday, 4 June 2015

すこーし進展、大掛かりなガラスの屋根搬入

ガラス屋根フレームがきました。

4.4メートルx6メートル、普通現場で組み立てるのでは?

と思いましたが、「オーバーサイズの搬入車がこの後に」という車に誘導されて大きなトラックにやってきました。

その誘導車、大きなトラック、バン2台。で大げさにやってきました。

路上駐車にぶつからないために、チームミーティング後、5人がトラックにのりアルミの枠を持ち上げて通り抜けました。

チームリーダーが、小僧達に、

「この搬入は難しいから少しでも落としそうになったら、声をかけるように」

と子供たちに話す様な感じで、最後の坂道は4人で運びました。

芝生の庭にとりあえず置いてほっと一安心。

後日反対側にある設置場所にもっていくのにも一苦労です、屋根の上から運ぶのか、それとも?本当にどうして現場で組み立てしないのか?ニュージーランドの合理性に少し疑問を感じます。組み立てだったらそんなに大人数、大きなトラック、誘導車も節約できただろうに。人件費コスト多そうです、どういうビジネスモデル、これで利益がでるのかしら?と不思議に思うのは私でけでしょうか?

近所の人もびっくり、な搬入方法でした。

この後に大型車が来ますのサイン誘導車





持ち上げて路上駐車の車をよける




大きい方は後日
小さい方


玄関側は小さい規模なので今日設置

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