Sunday, 29 June 2014

LED省エネスポットライトと電化製品

これから新しくつけるとしたら電球はLEDです。省エネですが簡単に電球がかえられない所が不便かもしれません。25年は持つといわれていますが。



いくつかお風呂場用に購入しました。LED チップは熱に弱いので、電球がついた後ろの構造で熱をきちんと逃がす様になった物を選びます。みるとプラスチックもしくはアルミニウムでできたものの2種類があり,アルミのものを選びました。








欧州からもってきたルーンバの調子が悪いです。(また)ホコリが多くすぐブラシを掃除してくれと訴えます。ルーンバを掃除している時間の方が長いという悪循環が産まれています。やはりルーンバだけでは掃除機として機能しません。自分も動きますがミーレ君は良く働いてくれます。

ドイツからオーブンとレンジ類が届きました。
土曜日突然電話があり、頼んでおいたオーブン等の電化製品が届きました。100キロ近くあります。ドイツからきた電化製品だからというわけではありませんが,ボスと一緒にきた学生アルバイトはドイツ人でした。若造の彼はここで働いた後は1年間旅行をするそうです。という事で少額チップとお二人にケーキとお茶を振る舞いました。

これら電化製品とシンクを中心にデザイン構想をねっていますが、どこに頼むかはまだ決めていません。ニュージーランドで作ってもらうか、ドイツからの出来合い輸入キッチンシステムユニットを頼むか。どちらが効率的にもいいのか、基本的なキッチンデザインを自分で考えた後プライシングをしてもらい比較をしようと思っています。

平均的予算を聞いた所、一軒は電化製品を除き2万5千位、また別のキッチンスタジオでは最低4万はないとキッチンはできないといわれ大きな費用の違いに疑問があります。

御影石やマーブルを売っている石屋さんにベンチトップの値段を出してもらいましたが、石の値段は市場により違うそうです。設置(電気/配管工事)に関しては、3千位といわれましたが、電気やや水道屋さんを含まないのか解りません。来た人に聞いたら大体1−2日で組み立てる事ができますといっていました。

ウェリントンは国際的で、ドイツキッチンにはドイツ人、フレンチカフェにはフランス人、イタリア料理店にはイタリア人が働いていてリトルヨーロッパになっています。

フランスのカフェーではフランス人が働いています。

ウェリントンのフレンチカフェ、カップが素敵。




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