Thursday, 3 April 2014

ニュージーランドでいちばんフレンドリーな小鳥



ファンテイル、庭仕事をしていたら側でずーっときれいな声でなき、私の事をみていてその内、こちらに向かって飛んで来た鳥。


きれいな声で鳴きながらこちらを見て向かってくるという恐れを知らない小鳥でした。

ニュージーランドの鳥は皆好奇心旺盛でフレンドリーです。

海岸にいくとこの鳥がムール貝をつついています。

南島オイスターキャッチャーバード

屋根の上できれいな声でなくとり、多分これだと思いますが、ファンテイルカッコーだそうです。


ニュージーランドの自然に、鳥の声はかかせません。二重窓にすると鳥の声が聞こえなくなって困ったという人もいますが(?)鳥も自然もとけ込んで生きています。

巷では、猫を放し飼いにするのはやめようと言う運動がありますが、こんなに鳥が無防備なので、やはり猫は家のなかでしかかわない、というのが正解だと思います。我が家のシャムネコも外には出ませんが、とても外が好きなようで、一回出したら大声でないて出してくれーといいます。そう言う時は、一緒に出てしばらくしたらつれて戻る事にしています。猫は幸せでないかもしれませんが、結局草を食べ吐いたり、野鳥の事を考えるとやはり猫は家の中で飼うのが一番だと思います。

家のなかでも光のなかで幸せ。



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