Sunday, 27 December 2015

インダクション(IH)で鹿肉ステーキを焼いてみる。

インダクション、IHの上で初めてステーキ肉を焼いてみました。

インダクション(IH)の火力の強さとその早さは驚きです。
ガゲナウのIHでは、P(即強力火力)機能でお湯を沸かすのには2分もかかりません。

ル・クルーゼのグリルパンも直ぐ熱くなりました。





煙が結構でるので、換気扇を一番強くして煙りを外へだします。換気扇は音がうるさいのでモーターが家の外につけるタイプのものを選びました。構造上、お勧めの3メートル離れてはいませんが、1.5メートルは離れているので音はそんなに気になりません。


さて焼き上がり、高温になりすぎでちょっとこげてしまいました。
でも一気にやけたので中は柔らかでジューシーな鹿肉ステーキになりました。
甘く煮込んだオニオンコンフィーに栗をまぜたソース、お豆ごはんを一緒につけました。








鹿肉は、

1 comment:

  1. 羊の脚に鹿!!
    豪快ですねぇ(^^)/
    日本だとIHは火力が弱いイメージだけれど
    やっぱり電圧が低いからかしらん?
    そのイメージでNZの家もガスにしちゃったけど・・・

    豆ごはん付きなのが、いいですね♪♪

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