インダクション(IH)の火力の強さとその早さは驚きです。
ガゲナウのIHでは、P(即強力火力)機能でお湯を沸かすのには2分もかかりません。
ル・クルーゼのグリルパンも直ぐ熱くなりました。
煙が結構でるので、換気扇を一番強くして煙りを外へだします。換気扇は音がうるさいのでモーターが家の外につけるタイプのものを選びました。構造上、お勧めの3メートル離れてはいませんが、1.5メートルは離れているので音はそんなに気になりません。
さて焼き上がり、高温になりすぎでちょっとこげてしまいました。
でも一気にやけたので中は柔らかでジューシーな鹿肉ステーキになりました。
甘く煮込んだオニオンコンフィーに栗をまぜたソース、お豆ごはんを一緒につけました。
鹿肉は、
羊の脚に鹿!!
ReplyDelete豪快ですねぇ(^^)/
日本だとIHは火力が弱いイメージだけれど
やっぱり電圧が低いからかしらん?
そのイメージでNZの家もガスにしちゃったけど・・・
豆ごはん付きなのが、いいですね♪♪