1・電気ソケットがよく足りないと言う話をきくので、
両脇に二つあります。アイランドにもタワーのようなソケットを付けました。普段は引っ込んでいて見えません。これでアイランドのシンクで、ミキサーが使えます。
そして戸棚の中にも。電源はいくつあってもいいかも。
2・ソフトクローズドア
ちょっと押すとすうっとしまるドア、引出し。ある程度押すと自動的に閉まりま〜す。プッシュオープンのドアもありますが、これは反対に押すと自動に開きますが閉める時にはしっかりしめてあげないとだめ。両方自動にスーッと開け閉めが出来る電動は引出しスペースが少なくなるという事で却下。押してスーッと自動にしまるドア、引出しはポーゲンポール独自システムだそうです。
3・大きなゴミ箱 引出し付け
今まで小さなビニール袋にゴミが一杯になると、それを大きな市役所集配用の大きなゴミ袋に入れていましたが、その大きなゴミ袋がピッタリの大きなゴミ箱二つと小さな蓋つきのゴミ箱が引出し作り付け。クッキングしている時引出しを開けてごみをおとすだけ、これは楽です。
4・沢山の引き出し
開けると中に入ってる物がひと目でわかる。便利です。引出しの中にはビニール(?)製の防水シートが一面にしいてあり、汚くなったら拭き掃除か取り外して洗えます。全ての引出しにポーゲンポール標準で付いていますが、さらにその上にペーパータオルを敷いてしまうのは日本的以前のくせです。
5・大きくて深いシンク
深いのでケーキ作りミキサーや水はねが上まできません。黒いシンクの周りがベンチトップより上になっているので水が外に出にくい物のそれでも周り水が飛ぶ事も。フラッシュで同じ高さのマウント型だとアイランドに水が飛ぶ量がおおかったかも?自己主張が強い大きなシンク、これだけがキッチンデザイナーと意見が合わずに選んだシンクですが使いやすいです。
とりあえず良かったものを五つあげてみました。
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